メタボ 体重

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メタボで体重を落としたい!食べないの勘違いを正そう

お世話になってます。ロデムでございます!
今日もロデムのページを訪れて頂き、感謝・感謝です。

 

さて、メタボな40代男性が考えることってやっぱり体重をどのようにして落とすか
ということが中心になるのではないでしょうか?
まあ、メタボ解消のためにはダイエットが一番ですから仕方ないですけど・・

 

市場を見回してみても「5キロ痩せたい」とか「10キロ痩せたい」
なんていう思いでネットサーフィンしている人が多いみたいです。

 

しかし、往々にして見かけるのが「食べなきゃいいだろ!」という人が多いこと。

 

10代・20代の女性じゃないんだから(女性の皆さんごめんなさい)、
アメ玉や甘いジュースで空腹を満たしたり、朝はドーナツ1個、
ご飯食べると太るから軽いパンを食べている・・
おまけに、低カロリーにとらわれるばかりに、いわゆる一品ダイエットに走る・・

 

こんな食生活をしていたらメタボが解消できないどころか病気になります。

 

しかし、ロデムも別のページでご紹介している通りメタボでしたので、
あなたの気持ちは痛いほどよ〜くわかりますし、生意気なこと言ってますが、
前述したこと、全部ロデムの経験でもあります・・(爆)

 

話を元に戻すと、なぜ、「食べないダイエット」がいけないのか?

 

ロデムもその当時はぼんやりと意識はしてましたが、
実はあまり良く分かっていなかったというのが実情でした。

 

よって、今回は、「食べないダイエット」について
ロデムの経験を交えながらお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

「食べないダイエット」ってぽっちゃり系の人なら一度や二度くらいは
経験しているのではないでしょうか?当然ながらロデムも経験者です。

 

あなたが食べないダイエットをした時、長続きしましたか?
長続きした人も中にはいるでしょうけど、かなり少数ではないでしょうか?

 

それもそのはず。食べないということは体内のエネルギーが不足するので、
脳が、体のエネルギーが尽きる前に反応し、交感神経反応を低下させ、
消費エネルギーを節約する体質に変化させます。

 

同時に、満腹中枢の反応を鈍らせ摂食中枢(食べたい欲求を発する)の反応を強くする、
つまり、食欲旺盛な状態を作り出すのです。

 

大抵の人はここで終了となります。あまりにお腹が空くので普通我慢出来ません。
しかし、ここで我慢できないというのは体の仕組みから考えたら正常なことですが、
自己嫌悪に陥ってしまうのですこれが、「俺ってどうして意志が弱いんだ!」と・・

 

で、本気な人はどうしたら意志が強くなるのか読書したり調べたりしながら
なんとかかんとかやり遂げようとするのですがやっぱり上手く行きません。
ロデムも自己啓発関連の書籍を何十冊購入したことか!

 

しつこいかもしれませんが、我慢できなのは正常なんことなんです。
体が食べるように仕向けているのですから。それに逆らおうとしても無理です。

 

けれど、中には本当に驚異的な意志の力で我慢する人がいるわけです。

 

端から見ていると、「意志が強くていいよなぁ〜」と思われるかもしれませが、
体の中では大変な事が起こっています。

 

我慢を続けている人の体内はエネルギーが不足している状態です。
すると、体は不足分を貯蔵された糖質や体脂肪でまかなうと同時に、
筋肉を分解してエネルギーを作り出します。これを「糖新生」といいます。

 

本来は、脂肪が燃焼すればこれほど楽なことはありませんが、
筋肉が先に燃焼されます。

 

その理由は、筋肉は脂肪よりエネルギーを食うからです。
エネルギーをなるべく節約しないといけないわけですから、
エネルギーを使う筋肉を減らそうとするのは自然なことなのです。

 

ところで、脂肪って悪者のように思われがちですが、そんなことはありません。
体内に脂肪を溜め込むのには、ちゃんと理由があるのです。

 

その理由とは「飢餓」対策です。

 

仮に「飢餓」状態になったとしても蓄えられている脂肪を燃焼し、
なんとか生きつなげるような仕組みになっています。

 

この日本において「飢餓」と言われてもピンとこないでしょう。
しかし、世界を見回した時、今でも死因の一番は「餓死」です。

 

日本を始めとする先進国や中進国で餓死というのはあまり聞こえませんが、
発展途上国は満足に食べられないという状況は今でも続いています。

 

メタボというのは豊かな国に特有の悩みと言えるのです。

 

話がちょっと脱線しましたので元に戻します。

 

食べないダイエットを続けると糖新生が繰り返され、筋肉はどんどん減っていくので、
同じ動作でも消費エネルギー量が以前より少なくなり、基礎代謝も低下します。
いわゆる「太りやすい体質」の完成となるわけです。

 

体重が減ったと喜ぶのもつかの間、以前と同じか少ない食事量なのになぜか太り始め、
いつの間にか体重は元通りに・・

 

体型も筋肉が減り脂肪が増えているので、
以前より締りのない「醜い体」という恐ろしい結果が導き出されるのです。

 

 

 

 

以上、食べないダイエットでは痩せられないことを説明させて頂きました。
が、実は、食べないダイエットであっても痩せられる方法が、一つだけあります。

 

その方法とは、食べる量が少量であっても「栄養価が高いもの」を食べる。
これであれば例えカロリーは少なくてもなんら問題はありません。

 

例えば、白米ではなく雑穀米を食べたり、その他、野菜や果物、
刺身や海藻・キノコ・芋類など栄養価の高いものを
少量でも満遍なく食べるようにすればよいのです。

 

6大栄養素(糖質・脂質・タンパク質・ビタミン・ミネラル・食物繊維)と
いうのをご存知だと思われますが、基本的に、これら栄養素は全てに働きがあり、
密接に絡み合いながら我々の血となり肉となり骨となるのです。
(ただ、糖質だけは、日頃から摂取しすぎですので少ないくらいで丁度良いでしょう。)

 

確かに消費カロリーより摂取カロリーが減れば痩せることはできます。
けれど、上手く行かない人のほうが多いじゃないですか!

 

その原因は、なにを隠そう栄養に偏りがあるからなのです。

 

「食わなきゃいい」は間違いじゃないけど、栄養面には気を使いましょう。

 

 

 

追伸:ロデムの独り言・・・

 

あの頃の食生活はひどかった・・
とにかくカロリーは少なく腹一杯になるものばかりたべてたなぁ〜
こんにゃく、キャベツ、バナナ・・・けど全然痩せないし!

 

ご飯は太るから、カレーをキャベツにかけて空腹を満たしたり、
思った以上に美味かったけど・・

 

その頃から考えれば今の食生活はかなりのもん。
なんだか調子も絶好調だし!

 

やっぱり何を食うかが一番大事だよな。
俺の体って食べたもので作られているわけだから・・

 

あたり前と言えばあたり前なんだけど、
あの頃は全然気づいてなかった・・

 

体に良いもん、じゃんじゃん食べてバリバリ稼ぎますよ!

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